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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年11月12日

ダットサイト搭載@スーパーフルハウス スケイルドシルバー

アンダースペーサーが干渉してホルスターに入らなかったスーパーフルハウス
手持ちの資材を使い、マウントをつけた状態でホルスターに収める方法が今のところ一つだけあります。
それは…
以前買ったフルハウス・ツートンカラーモデル。
シャーシにネジ穴が空けてあり、直にマウントを固定している物だったんです。
そのシャーシと、スライドを入れ替えれば…


こんな感じに
上にごっつく出っ張るから、このくらい長さが無いとバランスが取れないよね。

ダットサイトのメーカーは忘れた…PIN POINTって書いてあるけど…
ハッコーが無くなる時に安売りしてたやつだったかな?それを搭載。

どーでしょう?
純正パーツを使ってだと、コレが最終形態って感じだよね。

しかし…
サイティングのポジションがかなり変わるねぇ。
ダットだと両目で見やすいから、確かにサイティングはしやすい。
けど…一寸ダットサイトの位置が高い気がする。
慣れってのもあるんだろうけど…
アイアンサイト時に出来るだけ近づけたいから、もっと低くしたいなぁ@ダットサイト位置。

スぺアガンとして、もう一丁マウントモデルを用意する予定。
もう一丁シャーシ直付けモデルを作るか?
ホルスターを加工するか?
のどっちかだよなぁ。
シャーシ加工は一寸自分じゃ無理だから外注で加工って感じになると思うけど…

マウント自作も一寸考えているんだよねぇ
極々シンプルなやつを…。

ま、当分はコレでドロウの練習かな。  


Posted by makoto  at 04:43Comments(2)KSC S&W M945

2009年11月10日

KSC S&W M945 スーパーフルハウス×2

先日、ヤフオクで落としたM945スーパーフルハウスが届きました~×2で



一丁はスケイルドシルバーで、


もう一丁はツートンカラーです。


フルハウスカスタムは既に二丁紹介してあるのですが、何がスーパーか?
と言うと…
えっと、コンペとスプリングガイド、インナーバレルが多少伸びた程度…みたいですね。
後は、マウントベースを取り付ける為のアンダースペーサー(後述するがコレが曲者で…)がついて
多分中身(ブローバック系機構)は一緒でしょう。
後、フルハウスモデルについてきた、アルミマグウェル、マガジンバンパーも付いてきます。
うーーん。
バレルが延長されたことで多少初速も上がる。程度ですかね。

マグウェル、マガジンバンパー付きマグ、アンダースペーサー、このあたりのパーツを別個で買っても結構な額になっちゃうんで…(つーか限定発売だし)
ま、+αで本体も買っちまうか?って考えもあったんですよね。

フォルム的にはフルハウスモデルの方が好きだったり…
ただ、サイトを載せるならスーパーなモデルの方が合うかなぁ…。

で、問題も発生。
アンダースーペーサー、スピード系ホルスターも配慮されての作りだということなんですが…
えーっとサファリランド012では使えませ~ん。
スペーサー分の厚みが邪魔をする。
マズルホルダーの角度を変えることがきれば何とか…って感じなんだけど…
サファリランド012そこ調整出来ないんだよね~。
加工をするか?マズルホルダーを新たに作るか?する必要があります。

取りあえず、選んだ道は…
アンダースペーサーを外す。です。
スペーサー固定ネジ穴×2がかっこ悪いですが…
とりあえずこれでドロウの練習が出来るようになりました。
長くなった分どうよ?って事も無く、問題無くドロウできますぜ。

取りあえずは、シルバーをメイン、ツートンをスペアにします。
スケイルドシルバーはM945の代名詞だもんね~(個人的にそう思うだけだが)
  


Posted by makoto  at 01:28Comments(2)KSC S&W M945

2008年07月04日

KSC M945 スケイルドシルバーモデル

コレでM945系最後の紹介になります。
M945 スケイルドシルバーです



4丁目になると特別書く事もありませんね~。
グリップがブラックだともっとシャープな感じがしてシルバーが引き立つと思うんですよ~。
もっとも、実が木グリなんでしょうから仕方ないんですけどね。
つーかそのうち塗装する予定です。

そーいや、コレ、キャロムの木グリがおまけで付いてきたんだっけ?確かココロボフルチェッカーが。
そのうち型とって自作でもするかな(特にフルハウスカスタムはサイズ違ってカスタムグリップ売って無いし)


そうそうM945フルサイズシリーズで気になった所一点…

純正で付いているラージマガジンキャッチボタンなんですが…


左利きだと人差し指が当たるんですよね~。
特にドロウの際に擦れて痛いです&使用中にマグ落としそうで怖いです。

マグ落とす分ならまだしも、うち手を使って人様に触る仕事をしているので指、掌は傷等は厳禁なんですよ~。
なんで、コリャこのまま早抜きの練習してれば、擦れて傷になるな…って感じた時点で、唯一できるドロウの練習すら停滞中。

M945コンパクトシリーズのマグキャッチがショートバージョンで、そのままつくみたいなんで、そのうちに交換予定でつ。


そーいや、最近M945に新しいモデルが出たみたいだけど…
エンジン等機関部は同じなのかな?
このモデル出始めてから随分経つけど、その辺進化しているのか気になる所ですね~。
  


Posted by makoto  at 01:22Comments(0)KSC S&W M945

2008年06月30日

ブラックモデル到着

オクで落としたM945 ブラック ストレートセレーションモデルが無事届きました。
届いたの自体は2,3日前には届いたいたんですけどね。
仕事場に送ってもらって(送料着払いだったんで)一寸置いておいたんです。
別にやましい訳ではなく…単にMTB通勤で荷物抱えて帰るのがめんどくさかったからです。




真っ黒でシブイっす。どうせならトリガー、エジェクションポート、リコイルSPガイド、アウターバレルも黒くしてオールブラックにしてくれれば良かったのになぁ。
塗っちまうかな…
アウターバレルを塗装するにしても、ヘリカルブッシングで擦れる所だからな~。
皮膜の強い塗料で塗装しないといけないよね。
キャロムのが皮膜強いみたいだけど…試してみるかな(高いから使った事ないんですよね)
トリガーのブルーイングもやってみようかなぁ。



スライドはシンプルなストレートセレーション。
M945の特徴のスケイルドセレーションじゃないと…殆どガバですガバ。



ストレートセレーションのモデルとスケイルドセレーションモデルではリアサイトが違います。
ストレートセレーション(とコンパクトタイプのもの)はタクティカルリアサイト。リアサイトの調節ができません。
スケイルドセレーションモデルのはアジャスタブルサイト。名前の通り調節できる。
ん~タクティカルの方が好きかも。



スケイルドシルバーと並べて見た感じ
スケイルドも特徴あって良いけど…ストレートが好きかな。
シルバーの方が紹介後になっちゃった…(^^;

この子は早々にシャーシをフルハウスツートンリミテッドに入れ替える予定。
で、フルハウス、ブラックストレートセレーションモデルと、ツートンストレートセレーションモデルに生まれ変わります。

グリップはキャロムの木グリになっていた。
ん~~グリップはブラックにしたいんだよね(クロ、銀どっちも)。
なんでグリップは早々に売るっぱらって、塗料かパーツ代にするっす。
M945用のグリップでカッコ良いの無いかなぁ…(ストライダーのガンナーグリップみたいなの)
  


Posted by makoto  at 00:14Comments(0)KSC S&W M945

2008年06月19日

相棒紹介2 KSC M945フルハウスツートンリミテッド


フルハウスシルバーの紹介途中だった気もしますが…
次です。
これも10周年記念フルハウスカスタムモデルで、スライドがブラックでストレートセレイション、ボディがシルバーのツートンカラーのモデルです。
M945を始めて手にした時のモデルです。
限定品、マウントベースが付属、予備マグ付き、と言う条件で結構安かったので…つい、オークションで購入しちゃいました。
付属品がコレだけあれば、あともう一個くらい予備マグを買えばOKじゃん?って思って買ったんですが…結局この銃が気に入って、続けて2丁も購入しちゃうんですけどね(^^;

何が良かったのか?
と言うと、前にも書いたと思いますが、一番の理由はトリガープルですね。
ココまでキレの良いガスブロは始めてです。
理想を言えば、縦方向の遊びはこの程度でOKなんですが(もっと理想を言えばあとホンの一寸タイトにして欲しいけど…)横方向のブレを減らして欲しかったかな。
ま~現時点でも普通のエアガンレベルはあるんで問題ないんですが…
コレも行き過ぎると抵抗になってしまうので難しい所だとおもいますけどね。
セカンドシアも、もう一寸軽いのが理想…なんだけど、コレも難しい所ですよね。あまり軽くし過ぎると危ないし、万人向けじゃなくなってしまいますしね。
そーいった意味では良いバランスで仕上がっていると言って良いのかなぁ。
このトリガーのキレの良さは、ハンマー、シア、ディスコネクター、インパクトハンマー、同ロック、ハンマーストラット、トリガーに高耐久性の焼結形成金属を使っているらしいんです。
…ま、かいつまんで言うと、トリガー周りを硬い金属で作ってタイトにしている。って感じでしょうか。

他にも
アウターバレルとスライドの間にファリカルブッシングって言う、くるくる動くリングをつけてアウターバレルを保持していたり…とあちこちに工夫があるらしいです。
もっとも…スピードシューティングの射程は遠くても7,8mな訳だからね。
そこまでアキュラシーは求めないし…一昔前に持っていたKSCのグロックでさえ問題無いくらいの性能だったから、それは心配して無いかな(まだ、実際にレーンで撃っていないんですよね)

スライドは二種類あって、鱗状のスケイルドモデルと直線のストレートセレイション。
ん~初めはスケイルドセレイションは違和感あったけど…シルバーならこれもカッコ良いんじゃない?って思います。
ブラックは…シンプルなストレートセレイションの方が好きです。
ま、ブラックでスケイルドモデルも嫌いじゃないですけどね、一寸買う気は起きないなぁ(もっともフルハウスモデルで安く売っていれば別ですけど…限定品なんで)。

ストレートモデルとスケイルドモデル見比べ
マウントベースが邪魔で見ずらいかな?


HOP調整は相変わらずスライドをオープンさせて工具でぐりぐりまわす方法
まぁ、サバイバルゲームの様に遠距離の弾道を気にしないから(それこそノンHOPでも良いくらいの距離だしね)、頻繁に調整するって事は無いから良いですけど…
この方法ってかスタイルは好きじゃないなぁ
コレが嫌でゲームで使うハンドガンの選択肢からKSC外したくらいだし。


マガジンは一昔前(7、8年くらい前かな)に比べると随分良くなりましたね~。
マガジンへの装填も専用のローダーを必要としないでOKですし、一番したまでフォロアーを下げると固定されるんで、弾を注ぎ易いし、空撃ちモードも出来るようです。
外見もプレス成形のステンレス製で、刻印もしっかり入っています。
リアル…なんでしょう。実際カッコ良いと思います(リアルかどうかは良く分かりませんが)


気になるのは、ネットで良くスライド(後ろのマニュアルセーフティのかかるあたり)が割れた。
と言う記事を見かける事です。
実際オークションで購入したツートンリミテッドも一度修理(てか部品交換)してあるみたいですし…。
この辺が不安で…ガシガシ空撃ちしたい所なんだけど、極力しないようにしています。
まぁ、スライド自体のパーツ供給はあると思いますし、修理自体に心配は無いんですけど…直すの面倒くさいし。
動作に問題が無ければ、おいおいメタルスライド(と言ってもフルハウスモデルに付くか微妙だけど)も視野に入れておくかな…って思っているんだけど。
メタルスライドとかにすると…レースとか出れなくなっちゃわないのかな?(法律的にはグレーのようですし)

取りあえず今回はこの辺で…
まだ続きますよ~  


Posted by makoto  at 09:37Comments(2)KSC S&W M945